格安SIM比較と楽天モバイルを選んだ理由|月額コスパ・使いやすさで選んだ“納得の一手”

「スマホ代が高い…」
これは、私が毎月家計簿をつけるたびにため息とともに出てくるひとことでした。

月々8,000円近く払っていたスマホ代。
使っている容量はたった5GBほど。
「このままでいいのかな…?」とモヤモヤしていたある日、思い切って格安SIMの比較&乗り換えを始めることに。

そして最終的に選んだのが「楽天モバイル」でした。

この記事では、
✅ 実際に比較した格安SIM3社の特徴
✅ 楽天モバイルに決めた理由
✅ 乗り換え後の生活の変化
をリアルにお伝えします。

📱 そもそも格安SIMって?乗り換える価値ある?

格安SIMとは、大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンクなど)の通信回線を借りて提供されている、料金の安い通信サービスのこと。

最近では通信品質も安定していて、スマホ代を月1,000〜3,000円にまで下げられるケースも珍しくありません。

ただし、

  • 通話が有料オプションだったり
  • データ容量が少なめだったり
  • サポートがオンライン中心だったり

という特徴もあるため、「どの会社を選ぶか」がとても大切なんです。

📝 実際に比較した格安SIM3社

私が比較検討したのはこの3つ👇

サービス名月額料金特徴
楽天モバイル1,078円〜3,278円データ無制限あり、ポイント支払いOK、通話無料(Rakuten Link)
povo(au)基本0円+トッピング制自分でデータ・通話オプションを選ぶスタイル。最安だが複雑
LINEMO(ソフトバンク)990円〜2,728円LINEギガフリーが魅力、通話は有料オプション

それぞれ良さはありますが、初心者目線で比較したときに感じたのは👇

  • povo → カスタマイズ性はあるけど、「自分で選ぶ」手間がストレス
  • LINEMO → LINE特化だが、動画や仕事向きではない印象
  • 楽天モバイル → すべてがシンプル。価格もわかりやすい

🎯 楽天モバイルを選んだ理由5つ

① 料金体系がわかりやすく、使った分だけ

楽天モバイルは「使った分だけ払う」スタイル。

使用データ量月額(税込)
~3GB1,078円
~20GB2,178円
無制限(楽天回線エリア)3,278円

→ データを多く使う月も安心。使わない月はちゃんと安い。

② 通話が無料(Rakuten Link)で追加料金ゼロ

「通話オプションに月額追加」は正直ストレスでした。
でも楽天モバイルなら、Rakuten Linkアプリで国内通話無料。

両親や病院などへの電話も気にせず使えて安心です。

③ 楽天ポイントで支払えるから“実質0円”の月も!

これが決定打。

普段から楽天市場を使っていた私は、
ふるさと納税や日用品の購入で月3,000〜5,000ポイント貯めていたんです。

そのポイントをスマホ代に使える=実質0円でスマホが使えるという驚きの仕組み。

④ 解約・再契約がいつでも無料=ノーリスクで試せる

他の格安SIMだと、「最低利用期間」「解約金」などの縛りがあったりしますが、楽天モバイルはそれが一切なし。

だから、

  • とりあえず使ってみて、
  • 合わなければすぐやめる

という選択ができるんです。初心者にはうれしいポイント。

⑤ 楽天経済圏との相性が最強

楽天モバイル契約者は、楽天市場での買い物時にSPU(スーパーポイントアップ)+4倍!

普段の買い物がお得になるどころか、
スマホ代までポイントで還元されるという「お得の連鎖」が起きました。

🧘‍♀️ 楽天モバイルに変えて起きた“心のゆとり”

スマホ代が月8,000円→1,078円に下がったことで、
「何かを我慢せずに浮いた分を好きなことに使える」感覚が生まれました。

ちょっといいランチをしたり、コーヒー豆をこだわったり、
「節約=我慢」じゃなくて「節約=暮らしを整える」に変わった気がします。

✅ まとめ|格安SIM選びに迷ったら、楽天モバイルから試してみるのが正解かも

格安SIMは確かに選択肢が多いです。
でも、楽天モバイルはその中でも**「最初に選ぶと失敗しにくい」**選択肢だと感じました。

  • 料金体系が明快
  • ポイントで払えて実質0円も可能
  • データ無制限で安心
  • 契約も解約も無料

「とりあえず試してみようかな」で始められるのが、楽天モバイルの強みです。

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